「台湾川柳会」のご紹介

台北稲門会事務局(萩谷さん紹介)
 萩谷さんより台湾川柳会のご紹介を頂きました。

 日本語世代の方々を中心に、ここ台北でも川柳を楽しむ方が大勢いらっしゃいます。月に一度開催される会は既に140回を数えています。毎月決められたテーマに沿った川柳が、台湾内だけでなく日本からも多く寄せられます。

 以下に、2月開催にて多くの票を獲得した川柳をご紹介します。

川流れ人の盛衰世の流転
栄枯盛衰乗せて流れる淡水河
友達がライバルになる金儲け
纒足に臍の流行今昔
目に見えぬ言葉の刺で離婚沙汰
幸せは笊に留めて他は流す
詐欺手段昔と違う技を見せ
同窓会アダ名だけしか呼び出せぬ
土石流天災でなく人災です
百までも生きると足らぬ預金高
流れゆく人の心の裏表
八十過ぎて逝くも残るも神任せ
駆け落ちの昔を笑い会う夫婦
泣きながら叩くと開く母のドア
落ちぶれて親の宝を質流し
くやしさも時の流れが忘れさせ
君の名が眠り続ける古日誌
汗流し生きた証の深いしわ
体重計載るのが怖いお正月
中国のパンダミサイル気を付けろ
忘れ物受け取りに行き傘忘れ
台湾川柳会の連絡先などについては事務局にお問合せ下さい。

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